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2018/09/03

教育学習をはじめ様々なシーンで活用されているワークショップは、社員研修にもおすすめです。
ワークショップを行うには、環境も大切な要素ですので、リラックスできるワーキングスペースを提供しているバルベックスを活用してみてはいかがでしょう。

ワークショップの大きなメリットとして、全員がワークショップに参加するように進行されるので、当事者意識が生まれやすいといった特徴があります。そのため、問題解決型のワークショップでは効率良く解決策を導き出せるメリットもあります。
また、同じ作業や体験をするため理解度にバラつきができにくく、新しいアイディアや意見が生まれるきっかけにもなります。新人研修の場では、社員同士のコミュニケーションを活発にする目的で取り入れられるケースもあるようです。

ワークショップでは、進行役となるファシリテータの存在が欠かせません。
ファシリテータの力量がワークショップの質に大きく関係していますので、人物の選定には気をつけましょう。
問題解決型のワークショップでは、多くの意見が挙がりますので、ホワイトボードなどを活用して可視化するようにしてください。
可視化には、挙がった発言を分かりやすく記録するファシリテーション・グラフィックの手法を取り入れるといいでしょう。

ワークショップは、参加者同士が対等に発言や作業ができる場が必要です。
参加者がリラックスできる環境を整えるのも大切なポイントといえるでしょう。バルベックスのワーキングスペースは、落ち着いた空間ですので、リラックスした状態で会議に取り組んでいただけます。品川の大井町近くにありますので、利便性も抜群です。